JUL 15, 2020

EVENT REPORT

三井住友カードコラボ企画!デザイン思考でキャッシュレスアイデアソンを開催

マーケティングデザインX Lab.

INTRODUCTION

はじめまして、近畿大学 経営学部 川添 陸と申します。僕は先日アカデミックシアターにて開催された三井住友カードさん企画キャッシュレスアイデアソンに参加させて頂きました!
今回のイベントはマーケティングを専攻する廣田ゼミ、ディスカッションラボ、キャッシュレスラボ、三井住友カードさんがコラボしてアイデアソンを行います。近大の”プリペイド機能付き学生証”の使用率が向上するアイデアを考案し、三井住友カードさんの社員の方々にプレゼンをさせて頂きました。

いよいよ開催!

今回は廣田ゼミが課題解決に取り組む際に使用するデザイン思考のフレームを用いてアイデアソンを行いました。

今回はライターであり、参加者でもある僕の班のグループワークを記事にします。

デザイン思考とはデザイナーがデザイン業務で使う思考方法のプロセスを活用して、ビジネスにおける課題解決をする思考法です。今回は全5stepの内3つのstepを活用しました。

共感

インタビューなどのユーザー調査により、ユーザーの気持ちに共感することで、彼らが本当に求めているものは何かを発見する。

定義

ユーザーの欲求が満たされていない現状やその課題を明らかにし、どのような解決案を目指すべきかを定めます。

アイデア

ユーザーの課題を解決することを支援するアイデアを生み出す。

 

今回はこれら共感、定義、アイデアの3つのプロセスを通じて、近大Visaプリペイドの使用率が向上する自分たちの考案したアイデアを、ワークショップの最後にプレゼンさせていただきました。

利用者を共感しよう!

グループごとに分かれ、実際に利用しているキャッシュレスラボの皆さんや廣田ゼミ生の数名にインタビューを行います。

今回はこの企画まで近大Visaプリペイドを使用したことはありませんでしたが、これを機に使用した僕へのインタビューを取り上げたいと思います!

 

廣田ゼミ生:普段どのような手段で購入されているのですか。

川添:クレジットカードや現金払いです!

廣田ゼミ生:現在キャッシュレスカードはそのクレジットカードだけですか。

川添:はい、そうです。

廣田ゼミ生:近大Visaプリペイドをなぜ現在まで利用しなかったのでしょうか。

川添:単純にクレジットカード一つで足りているからです。無駄にたくさん持つことは好きではありません。

廣田ゼミ生:今回改めて近大Visaプリペイドについて詳しく知って興味深い点などはありましたか。

川添:僕が注目したのは海外で利用できる所です。僕は海外に行ったことがなく、今後行く予定があるのですが、正直どうしようかと迷っていました。キャッシュレス全般あまり詳しくないので、どのカードが海外では利用できるのかどうかなどは分かりません。現金は為替取引の際に手数料もかかりますよね。それに盗難や誤魔化しがあって、よく友人に危険だよって言われますし、、

廣田ゼミ生:確かにそうですね。私もよく聞きます。次の海外旅行では利用するということでしょうか。

川添:そうですね。来月にちょうど海外旅行に行くので、その際には是非お世話になろうかと思っています。僕だけでなく、大学生になると留学や旅行で海外に行く人はかなりいるのではないでしょうか。

廣田ゼミ生:川添さんのようにカードの機能を知るとやはり使用者は増えるかもしれません。やはり詳しく知られていないのが課題なように感じました。

川添:僕もこの企画までこのカードの機能や使い道がよく分かりませんでした。今回それが知れて良かったと感じています。

廣田ゼミ生:ぜひ海外旅行をキャッシュレスで楽しんでください。今回は本当にありがとうございました。

僕たちはこのインタビューや、チームの意見を踏まえて、ユーザーの課題は何があるのかとポストイットに書き出しました。

インタビューをもとに課題を発見!

他にもインタビューを続けていくと、キャッシュレスカードの機能面にはあまり不満はないように感じました。

やはり、一番の課題は近大Visaプリペイドがどういったカードなのか認知されていない、、

学生証にVISAがついている事は見ればすぐ分かるが、登録の仕方やどのような機能を持っているのか知らないし、知る機会もない。

ディスカッションを重ねた結果、これはプロモーションに課題があるのではとチームの意見がまとまりました。

僕たちの班はもっと近大Visaプリペイドを知ってもらうプロモーション案を考ました。

ついにアイデアをプレゼン!

 

アイデアの発散、ディスカッションを重ねた結果、僕たちのソリューションがこちら!!

e-cubeでの近大Visaプリペイド体験コーナー

外国人スタッフとの交流を通して、楽しみながら自然と英語力を身につけることができるe-cubeを活用したいと思います!

近大生の皆さんは一回生のオーラルイングリッシュの授業課題で行ったことはあるのではないでしょうか?

そこでは様々なアクティビティが日々行われています!

僕も海外旅行に向け、少しでも英語力を向上させたいとe-cubeに通っています!

アクティビティーを通じ、実際に近大Visaプリペイドを使用する体験をデザインしました。

外国人スタッフに近大Visaプリペイドの概要や利用方法をレクチャーしてもらい、そしてコミュニケーションをとりながら、登録後一緒にチャージしに行きます。

実際にe-cube内のカフェで実際に使用してもらいうというアイデアです!!

 

プレゼン後、廣田教授にコメントを頂きました。

廣田教授:使用するユーザーを明確に示したこと、カードと出会うコンタクトのポイントの設定をしたこと、海外で使うシュチュエーションが想像できていいかなと感じました。

 

他の班からはカードを無くしてしまうという課題から、ネックレス型にする事によりそれを防ぐという案。

学生証とVISAカードが一体となっていて、店員さんから質問を受けることがあるという課題から、表がプリペイトカード、裏が学生証にして分かりやすいデザインにする案が出ました。

 

最後に

ワークショップを通じて、改めて近大Visaプリペイドの良さを知れました。そして、どんどん活用していきたいと思います。近大生のみなさんもぜひ活用してみてください。

最後はみなさんで集合写真を撮りました!

それでは皆さん最後にご唱和ください!

Have a good cashless.

EDITING TEAM

  • 副編集長

    川添 陸

    ゼロテン編集室